lens メガネレンズ

Lens メガネレンズ

Tips メガネレンズの豆知識

老眼って何?
「老眼」とは名前の示す通り、加齢による「眼のピント調節能力」の衰えの事です。
具体的に言いますと、人間の眼の中には「水晶体」と呼ばれるレンズがあり、それを支える「毛様体筋」という筋肉を使って、そのレンズを膨らませたり縮ませたりして近くにピントを合わせたり、遠くにピントを戻したりを行なうのですが、柔軟で弾力性に富む水晶体が加齢と共に硬くなり膨らみづらくなる事と、毛様体筋の力も徐々に失っていきます。
残念ながら老眼は「誰にでも平等に訪れる」ことなのです。
よく噂される「早く老眼鏡を掛けると早く進行する」も適切な度数であれば関係ありません。
我慢して眼に余計な負担を与えて「疲れる」と言ってストレスを感じるより、自分の眼の状態と環境に合ったメガネを掛けた方が、どれだけキレイに見えて、体にも良い事か。
我慢なさっている方は是非早めの作成をお奨めします。
今よく聞くスマホ老眼って何?
病名などではなく造語であり明確な定義はありませんが、
  • ・スマホの文字が見にくい
  • ・スマホの見過ぎで遠くが見にくい
などの症状が一般的にスマホ老眼と言われています。
こういった症状の原因としてスマホの文字が小さく、見る距離が近い事や、長時間の連続使用等が挙げられ、眼精疲労により一時的に老眼の状態を引き起こす事からこう呼ばれているようです。
店によってレンズの価格が違うけどなぜ?
価格は1万円代から10万円代までの商品とかなりの価格差があります。
高いレンズ安いレンズの差は巷でよく聞く「薄さ」の差ではなく、レンズの持つ「光学性能」の差となります。
そもそも光学レンズといわれるものはレンズ中心に比べて周辺部の性能が必ず落ちます。(収差といわれる歪み、ぼやけ、色にじみなどの発生)
メガネレンズは前面と後面の二面一枚のレンズにて「収差軽減」の課題をクリアーしなくてはならず、そこが難しい訳です。
近視用、乱視用などの単焦点レンズの収差ぐらいなら意外と早く慣らす事ができます(個人差がありそれでも慣れない方はいらっしゃいます) 
では遠近両用レンズはどうなのかといえば、一枚のレンズの中に遠くから近くまで多数の焦点を設ける為、単焦点のレンズに比べ設計にかなり無理が生じ、当然周辺部の歪みやぼやけも増大します。
慣れれば非常に便利なレンズ・・でも慣れにくい・・この課題を克服する為に長い年月をかけて開発された遠近両用レンズが現在のハイグレードやプレミアムグレードレンズといわれる商品で、レンズ設計者の高い思想と最新の研磨技術が合わさって、ここ近年でやっと「掛け比べれば一発で違いが分かる」レベルに達しました。
性能の高いレンズは、正しいレンズのセッティングで光学性能を十分に引き出してあげる事も重要で、良いレンズ+低い技術では意味がなくなってしまいます。
お客様一人一人にマッチした遠近両用レンズのレンズ選択やセッティングは熟練の技術者にとっても簡単な事ではありません。だからこそ遠近両用は多くの知識と高い技術を持つ「メガネ専門店」で作成する事をお奨め致します。
遠近両用は何歳からかけるの?
まず知って頂きたいのは、「老眼鏡や遠近両用を早くに使ったから度数進行も早くなる」という事はございません。
そのため、「近くを見てると疲れる」「近くを見てると目が霞む」などの自覚症状が現れた時に掛けるのがベストだと思います。
そういう自覚症状が出ているのに無理をして目に負担をかけ続けた結果、本来持っているはずの調節する力を出せない方もいらっしゃいます。
遠近両用レンズは性質上歪みやぼやけが出ます。度数が弱いと歪みが少なく違和感も少なくなるので、まだ少し目に力が残っている45歳ぐらいまでにスタートする事が良いと考えます。
ですが遠近両用に不向きなお客様もいらっしゃいます、そのようなお客様には「中近重視の遠近両用」「中近両用」などの他の選択肢もありますので、安易に「遠近両用で」とお買い求めるのではなくスタッフにじっくりと相談してください。
メガネを作るのにどれくらいかかるの?
レンズの種類や度数によりますが、お店でレンズをストックしてお求め頂いた日にお渡しできるものもございます。
お店の状況にもよりますが1時間や40分で完成する場合もあります。
しかし、お客様の度数やカラーレンズ、遠近両用レンズなどのオーダーレンズは1週間程掛かってしまいます。
免許更新など期限がある場合はお早目にご来店ください。
プラスチックレンズとガラスレンズの違いは?
一概にどちらがいいという事はありませんが、現在お買上いただくほとんどはプラスチックレンズです。
ガラスレンズの長所は、熱や傷に強く耐用年数が長い事が挙げられます、短所としては重く割れる恐れがある、曇りやすい等が挙げられます。
高温の場所でのお仕事や傷が付きやすいお仕事の方など根強い人気があります。
プラスチックレンズの長所は、軽くめったに割れる事が無い、フチなしメガネなどデザイン面での加工が可能である事、レンズカラーのバリエーションが豊富で、歪みが少ないレンズなど研磨技術の開発がどんどん進んでいて、お客様の需要に応えられる事が多いのが特徴です。

Products メガネレンズの種類

アツミメガネでは、お客様の使用用途、見たいシーンに合わせて、様々なレンズをご用意しております。

単焦点レンズ

単焦点メガネレンズは、1枚のレンズに1つの補正機能を持つレンズです。
近視・遠視・乱視の人の眼に合わせて、正視(正常な視力を持つ眼)に近い視力に補正するメガネレンズです。
また、老眼の人が近くを見るための視力補正用レンズとしても使われます。

  • 遠用単焦点メガネレンズ

    遠くを見ることに適したタイプ。
    しかし、遠くを見る度数に合わせて作られているため、加齢とともに本などが見づらく感じてきます。

  • 近用単焦点メガネレンズ

    主に近くを見るときに便利な、いわゆる老眼鏡タイプ。しかし、手元を見ることが専用なので、不便を感じやすいレンズです。

  • コンセプトメガネレンズ

    近くを見るときの眼の調節をサポートして、しかも遠方も周辺まですっきり見える工夫をしています。勉強や携帯端末など、眼を酷使する若い世代におすすめのコンセプトメガネレンズです。

累進レンズ

1枚のレンズで遠くから手元まで、連続的に見えるように度数が変化するメガネレンズです。
遠方・中間・近方が切れ目なく見える「遠近両用メガネレンズ」「遠近両用(中近重視)レンズ」、
中間や近方を重視する「中近両用レンズ」「近近両用レンズ」などのタイプがございます。

  • 遠近両用メガネレンズ

    遠くがすっきり広く見渡せて、しかも手元の文字まではっきりご覧になることができるタイプ。ひとつのメガネで快適に過ごせる代表的な常用レンズです。

  • 中近重視遠近両用メガネレンズ

    遠くも見えますが、パソコンや本など手元をご覧になる機会の多い方に最適です。また、揺れが少ないので遠近両用を使用されたことのない方にもおすすめのレンズです。

  • 室内用メガネレンズ
    中近両用メガネレンズ

    遠くを見るよりも、手元の細かい文字や室内空間をご覧になることが多い方に最適なタイプ。パソコンを使用するときや会議用、お料理用としてもおすすめです。

  • デスクワーク用メガネレンズ
    近近両用メガネレンズ

    長時間、本や新聞をご覧になったりパソコン操作をするときに近くが広くハッキリ楽に見えるタイプ。

機能レンズ

たくさんの機能を持ったレンズのご用意がございます。

  • 偏光レンズ

    反射光をカットし、まぶしさから眼を保護します。釣り・ゴルフ・ドライブなどアクティブなシーンに使用される方向け

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    偏光レンズの仕組み

    集中した一方向の光を抑えるために、一方向の光だけを通さないフィルムが開発されました。それを偏光フィルムと言います。その偏光フィルムを2枚のレンズで挟み込んだレンズ。それが「偏光レンズ」です。

    偏光レンズのメリット

    跳ね返ってくる光を抑えるサングラス。非常にクリアな視界が手に入ります。例えば夏の暑い日でのクルマの運転やスポーツのとき、思わぬ反射光で目が眩む・・・。良くある事と思いますが、それはとても危険な状況です。偏光レンズを使用すればその危険を回避することができ、通常のサングラスよりもさらに安全にご使用いただけます。
    また、釣りや川遊びでの川面の乱反射。裸眼では水中などとても見えたものではありませんが、偏光レンズを使用すればすっきりと覗くことができます。趣味がより一層楽しめるようになるでしょう。

  • 調光レンズ

    紫外線に反応してレンズカラーの濃度が変化し、1つのメガネで2役こなす便利なレンズです。海やゴルフなどレジャーやアクティブなシーンに使用される方向け

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  • 遮光レンズ

    まぶしさのもととなる眼球内で散乱が多い短波長光をカットし、まぶしさの防止はもちろん、コントラスト効果を高めるなど、まぶしさに敏感な方に適したレンズです。補装具として申請する事ができます

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  • 機能カラーレンズ

    レンズにカラーを入れる事でブルーライトをカットするレンズです、長時間のパソコン仕事をされる方向け

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Processing メガネレンズのコーティング・加工

レンズコート

メガネレンズを美しく保ってくれるレンズコーティング。
用途によって、様々なコーティングがございます。

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レンズカットシステム

眼鏡の美しさに重要な役割を果たすレンズカット。
極限まで薄く、極限まで美しく、極限まで快適に。

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Maker 取扱メーカー一覧